サンプル作ってみた。
焦らずマイペースに製作してます。
ティラノスクリプトと並行しつつUnity5をやり始めてます。
実際に本の通りサンプルを作ってみました。
こんな感じで球が転がって動くだけの本当に簡単なものです。
どれくらい簡単かというと「マインクラフトより簡単では?」って感じでした。
なんでもUnityって用意されててクラフト系のゲームみたいだなーって思いながらやってました。
物理が苦手なんで途中の説明が分かりにくい所もありましたが、普通にできました。
物理ができた方が、もっと楽しみながら制作できたかなと思うと高校時代の自分を恨みたくなりますね。
次の章もサクサク進めていきたいですね!
最近使っているゲームエンジンと本(初心者)
私はプログラマーではないのでプログラミングはほとんどできません。
でも、最近のゲーム制作はエンジンやツールを使えばプログラミングができなくても作れます。
今迄一人でゲーム製作したことはあまりなかったから、記事書きながらコツコツやっていきたいなぁ。
とりあえず、最近は「unity5」と「ティラノスクリプト」を触っています。
「unity5」に関しては言わずともながって感じですね。
本も多いし、勉強もしやすい、ゲームが作りたいならプログラミングやるのももちろんいいけど直接「unity5」に触れた方がいいんじゃないかなぁと個人的には思います。
私はこの本使ってやってます。初心者向けで有難い!
Unity5入門 最新開発環境による簡単3D&2Dゲーム制作
- 作者: 荒川巧也,浅野祐一
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/07/29
- メディア: 単行本
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Kindle版の方がちょっと安い!
電子書籍版の方が軽いし、どこでも見れるし 便利な時代になりましたね。
そして「ティラノスクリプト」!!
アドベンチャーゲームの製作に適したツールです。
スマートフォンに対応していて、無料だし、使いやすい。
なんだか今はティラノスクリプトのコンテストも開催してるみたいですね。
もっと注目されてもいいよなーって感じします。
この機会にみなさまも始めてみては?(((o(*゚▽゚*)o)))
不快感、それがすべての始まり
これは持論だが、神ゲーには最上級の不快感が伴うと考えている。
「最上級」とは、不快指数が高いという意味ではない。
「美しい」という意味だ。
そこには、病み付きになるような不快感が潜んでいる。
ゲームをしているとき最も面白い瞬間はいつなのか突き詰めた時、私はその不快感に気が付いた。
堪らなく不快でありながら、脳を溶かすような快楽を生み出すその存在に
具体的な例を挙げると「俺の屍を越えてゆけ」など最高に不快だ。
家族が死ぬと悲しい、戦闘で負けるとイライラするし、敵なんか強かったらもうああぁあっぁあああって叫びたくなる。
でも、むちゃくちゃおもしろい。むしろその不快感は快楽でしかない。
私はいつしか、ゲームで不快感を味わうことを求めるようになっていた。
しかし、足りない。私はもっと不快な気分になりたい。もっと美しい不快感を味わいたい。
そして気付いたのだ、そんな物は自分で作るしかないと
恐らく、私の言っていることが理解しがたい人間も多いだろう。
それでいい、たったこれだけの戯言を理解されてしまったら、私がわざわざゲームを作る意味も、記事を書く意味もなくなってしまう。
不可解なことも、いつか快楽に変わると信じて、期間限定の女子大生という肩書を振りかざしながらゲームを作っていきたいと思う。